カナダグースのジャスパーとシャトーの比較

メンズファッション

カナダグースのジャスパーとシャトーの違いを徹底比較!

メンズのカナダグースのモデルの中でも、日本規格モデルとして絶大なる人気を博しているカナダグースの「Jasper(ジャスパー)」。
このジャスパーの元となった原型モデル、「Chateau(シャトー)」の存在を皆さんはご存知でしょうか?
今回は、日本国内で人気のジャスパーと、世界的に人気のシャトーの違いを徹底比較していきます!

カナダグースを買う前に知っておきたい世界規格と日本規格の違い

カナダグースを買う前に知っておきたい世界規格と日本規格の違い
カナダグースには大きく分けると「Japan SMU(Japan spec)」「In line(インライン)」の2モデルがあります。
「Japan SMU」はいわゆる日本規格で日本人の体型に合うサイズ感で企画されたモデルです。
本国カナダで販売しているカナダグースではなく、日本から別注という形で依頼しているモデルです。
もちろん販売も日本のみとなります。

日本規格の最大の特徴は、「サイズが細身で小さい」ことと
「ダウン量を日本の気候に合わせて減らしている」の2つがあります。

「In line(インライン)」は、本国カナダ人の体型に合うように作られたモデルです。
なので日本規格のモデルと比較して、サイズ感が大きいのが特徴になります。
インラインは外人さん向けと覚えておけばいいでしょう。

でも実はこのインラインの中にも、「Regular fit(レギュラーフィット)」と
「Fusion fit(フュージョンフィット)」の2モデル存在し、
レギュラーフィットは主に白人さんや黒人さん向けの大きなサイズで展開し、
フュージョンフィットは小柄なアジア人向けに企画された小さなサイズで展開するモデルとなっております。

カナダグースの世界と日本のモデル規格について

整理すると、
インライン=海外規格
レギュラーフィットがカナダ人向けの大きいサイズ
フュージョンフィットが小柄なアジア人向けの小さいサイズ
そしてジャパンSMUは日本人向けの小さいサイズ

以上、3つのラインが存在することを前提にジャスパーとシャトーの話へ進んでいきましょう。

世界的に人気のChateau(シャトー)から生まれたJasper(ジャスパー)

シャトーはレギュラーフィット、いわゆるカナダ人向けに企画されたモデルで
世界的に人気の高いモデルとなります。
ですが前述した通り、レギュラーフィットだと日本人には大きすぎるということで
当時の日本の代理店、グリフィンインターナショナルが日本人に向けたモデル
Jasper(ジャスパー)を本国のカナダグースに別注し、2012年から日本限定で販売を開始しました。
※2017年からはサザビーリーグに代理店が変更となっております。

ちなみに日本規格はこのジャスパー以外にも多数存在し、
メンズでは、Jasper(ジャスパー)、Russell(ラッセル)、Citadel(シタデル)、Maitland(メイトランド)、
Brookfield(ブルックフィールド)、Montreal vest(モントリオールベスト)などがあります。

レディースではBronte(ブロンテ)、Mackenzie(マッケンジー)、Charlotte(シャーロット)、Labrador(ラブラドール)などがあります。

ジャスパーは販売開始以降、快進撃を続け、カナダグース人気を後押ししました。

日本規格の成功を見てフュージョンフィットが登場?

内部の人間では無いので実情は定かではありませんが、日本規格の成功を見てか、
カナダグースから新ラインのフュージョンフィットが登場しました。
そしてこのフュージョンフィットの中に世界的人気でジャスパーの元となったシャトーが登場し、
カナダグースの一部のファンの間では「ジャスパーが廃盤になるのでは?」という噂が流れています。
というのも、サイズ感やシルエット、ディテールが非常に似ているので
生産効率の観点からブランドとしては日本規格を無くしてフュージョンフィットに統一したいという
思いがあるのでは無いかと推測しています。

それはさておき、ジャスパーとフュージョンフィットのシャトー。
この二つは並べても差が分からないほど似ているので
お買い物の参考に、この2モデルを徹底比較していきたいと思います!

前置きがかなり長くなりましたが、ここからが本題です。

ジャスパーとシャトーの違いを徹底比較!

カナダグースJasperとChateauの比較
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まとめ

ジャスパーとシャトーの違いをまとめると…

○シャトーのフードにはドローコードが付いてるがジャスパーには無い。
○ジャスパーの襟部分には毛足の長いマイクロボアがあり、シャトーには毛足の短いマイクロフリースが付いている。
○インナーポケットのジッパーの向きが違う。ジャスパーは上部、シャトーは右側。
○着丈が約1センチほどジャスパーの方が長い。
○ダウン量はほぼ同じ。

まとめてみると違いは少しあるものの、ほぼ同じことが分かりました。
最大の違いは、ジャスパーが日本限定、シャトーが世界向けといったところでしょうか?
世界的に見てレアなのはジャスパーですが、日本国内での流通はまだシャトーの方が少ないので
あえてシャトーを選ぶのも良いかもしれません。

毎年、夏頃にはどのショップも予約販売を開始するので、
無くならないうちに早くゲットしちゃってください♪

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